キッズラボへようこそ！

キッズラボは、児童福祉法に基づいた、障がいのあるお子さんのための「放課後等デイサービス」です。

特性や個性のあるお子さんひとりひとりが自分らしく生活できるように、
保育士・看護師・教員等の免許をもつ有資格者および児童発達支援などの福祉・療育経験者が自立を支援いたします。

お子さんが日々成長できるように、たくさんの発見ができるよう努めます。

キッズラボの特徴

キッズラボには保育士や看護師、教員などの有資格者・療育経験者が多数在籍しています。
お子さんが本来もつ能力を十分に伸ばすために、特性や個別のニーズに応じて療育のサポートをいたします。

個別の課題設定・実践のために「ほうかごアシスタント（放課後等デイサービス向け支援システム）」を導入し、それぞれのお子さんの特性や強み、発達状態などを定期的に確認します。

お子さんが集中し楽しい時間を持つことができ、自信が持てるようになることを目標としております。

どのような習いごとにするかは、ひとりひとりの個性を見守り、本人、保護者とよく話し合って決定します。

お子さんの学力や特性に応じてICT機器（タブレット端末等）の利用も視野に入れた支援をおこないます。

また、姿勢を整え、集中・学習する習慣を身につけます。

週に１～２回、理学療法士による指導をおこないます。

また、理学療法士から指導を受けたスタッフが日常の生活動作の支援をおこないます。

キッズラボでは、指導員による学校・ご自宅への送迎サービスを行っています。
普段からお子さんと接する指導員が車で送迎いたしますので、安心してご利用いただけます。

学校の宿題はもちろんのこと、発達に偏りや遅れのあるお子さんに必要なトレーニングを行ったり、姿勢を整え、集中・学習する習慣を身につけます。
さらには体力づくりに取り組み、自立した生活を過ごせるようにサポートいたします。

遊びの中にもルールや約束・きまりがあることを示し、さまざまな活動や指導員とのやり取りを通して、コミュニケーション能力を育みます。

理解され、受容され、愛されて、自分に誇りを持ち、自分と仲間のいいところをたくさん見つけて、自分も仲間も大好きになろう。

同世代（同級生、上級生、下級生）のお子さんとの関わり、行事ごとの準備、地域とのふれあいを通じて、社会性のスキル向上に取り組みます。

仲間とともにおこなう体験を中心とした、実生活に即した訓練プログラムで、達成感とともに楽しみながら、生活スキル、社会性を向上させます。

2017年 3月 20日月

このたび、ホームページを開設いたしました。

よろしくお願いいたします。